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運転免許試験場|林道ひまなし|
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運転免許試験場

横浜市民にとっての二俣川とは、人生の節目に行くような場所だと思う。初めて運転免許証をもらうときはもちろんだが、初めて人の死に立ち会う可能性が高いのもこの地である。なぜならがんセンターがあるから。そんなことを、行くたびいつも思う。

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狩場I.Cから保土ヶ谷BPに乗って相模原方面へ向かうときも、本村I.C=二俣川と脳内変換される。

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入院した父
を見舞うため、母を乗せた父の愛車パサートのアクセルを床まで踏み込んだことを思い出す。
ちなみに「本村」は「ほんむら」と読む。

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指定自動車学校卒だったので学科試験のみ。確か合格ライン+2点ぐらいだったか。
あれから34年。自宅最寄りとか学校や職場の近くでもなく、親戚や知人がいるわけでもないこの二俣川の地に何度降り立ったことだろう。

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5年前の更新時、初めて車で来たときは移築前のがんセンター裏にあった無料駐車場に停めた。今回ストリートビューで確認するとそのあたりは広いきれいなコインパーキングに変わっていた。

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久しぶりに来てみると、昔がんセンターが建っていた場所に新しい建物が建設中だった。ほぼ完成しているようで、見上げると「神奈川県警察運転免許センター」。あー、こっちに移るんだ。

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以前から思っていた。試験場って古いよなー、と。更新時講習で現庁舎は昭和38年竣工と聞いた。東京オリンピック前年、1963年だ。築55年とは、世の中が移り変わる中、よく使用に耐えてきたものだと。

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柵の向こうを覗いてみると、ぴっかぴかだ。あのガムテープを貼ったような床の矢印や昔の木造校舎で見たようなプラスチック板の案内表示も、こうなると懐かしい。ひと気の無い天井の低い薄暗い廊下の奥はちょっと怖かったし、トイレも和式だけだった。5月6日からは新庁舎が運用されるそうだ。これから免許を取りに来る人たちは、あの昭和の香りを嗅ぐことはないのだ。

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2時間の講習を受けて外へ出ると恒例の献血。しばらく来なかったら事前の確認手順がこれでもかというくらい慎重になっていて、何だかんだで1時間くらいかかってしまった。400cc採ってる間がいちばん早かった(献血時間が人よりミョーにかからないのが自慢)。看護師さんから急に立ち上がったり走ったりしないでくださいね等と注意を受けながら、
「今日は電車で?」
と言われ、
「あーっ!駐車場5時まででしたよね、すっかり忘れてた、どうしようっっ!!」
ガバッ!と起き上がって立ち上がろうとしたらば慌てて止められた。(笑)
受付のおじさんが見に行ってくれて、係の人は帰っちゃいましたけど開いてるから出られますよというので安心して、みなさんを不安にさせないようにゆっくり退出した。(~_~;)

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わはは、ホントに。

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帰って領収書をよく見たら「※午後5時で閉鎖」と書いてあった。二宮さん、すみませんでした。
けんけつちゃんのペンの他、スポーツドリンク1本、温/冷の飲み物各1、歯磨き粉×2をもらった。
後日送られてきた献血の検査成績は今回と遡ること4回の計5回分が印刷されていて、数値の変化が一目瞭然。何が増えていたかはヒミツ。
あ、講習のとき、平日はいちばん混むのが月曜で、それから金・木・水・火の順で少なくなっていくと聞いた。これ次回まで憶えている人、いないと思う。
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