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ウィンストン・チャーチル/ダンガル きっと、つよくなる|冬海|
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  ~ ふゆかい、そうかい ~

冬海

ウィンストン・チャーチル/ダンガル きっと、つよくなる

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「ウィンストン・チャーチル」
アカデミー賞のせいか時間帯のせいか、驚くほど大入りだった。予告編で見たサビの部分の印象が強過ぎてそこだけ異様に盛り上がってしまうパターンで、「幻魔大戦」を思い出した(古い)。先月最終日にがんばって「ダンケルク」を見に行っておいて大正解だった。歴史・史実物はやはり予習が肝心ということか。窓の無いセットが「ヒトラー ~最期の12日間~」の地下壕を連想させて、あの時代のヨーロッパはみんなああいう雰囲気だったのかと思ったりして。日本の木と紙で作られる建物の風通しのいい明るさとの違い。その重苦しい緊迫感。でも民衆の国を思う心は同じか。
クリスティン・スコット・トーマスは「フランス組曲」に続いて2度目。相変わらず年齢のわからない美しさだった。

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「ダンガル きっと、つよくなる」
中国の興行成績トップだというのがわかる気がする。こういうの好きそうだ。確かに明るい希望の持てる物語なのだけれど、一箇所引っかかってしまった。自分の夢を男の子にかなえてほしいと願っていたパパが、いつから、インド女性の人権を考える平等思想になったのか、それがよくわからなかった。だから決勝戦の前の会話で冷や水をかけられたような気分になってしまった。違うか?この感覚はおかしいのか?ワタシが変なのか?ただ、息子は授からなかったけれどかわりに愛娘が夢をかなえてくれてバンザーイ!…でも別によかったけど…いや、それじゃダメなのか。頑固で諦めが悪くて徹頭徹尾カッコ良かったパパの考えの変化は、ギータの変化のように分かりやすくは見えなかった。ワタシには見えなかった。コレ、変なのか?
…アーミル・カーンがなんとなくサリーちゃんのパパみたいだと思ったのは、あのとんがった耳のせい。

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馬だ。ジェリー・ブラッカイマーだ。どんなんだろう?
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