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春爛漫の田貫湖から、雪の富士山スカイラインで五合目へ|冬海|
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  ~ ふゆかい、そうかい ~

冬海

春爛漫の田貫湖から、雪の富士山スカイラインで五合目へ

マイ母、バースデー・スペシャル・ドライブ。NHK「にっぽん縦断 こころ旅」ファンの母が、
「(火野)正平さんが見た富士山が見たい!」
と言うので、予報快晴確実の富士宮市へ向かう。

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予想通りの大渋滞なのは高速道路各線。乗らなければ関係ない。1国~新湘南BP~西湘BP。相模湾は波静かで車もごく少なく快調そのもの。


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国府津I.Cで降り、72号:松田国府津線で曽我梅林横を通りR246に出る。青くてカッコイイ御殿場線と追いかけっこをしながら静岡県に入り、小山町を一気に駆け上がる。道の駅ふじおやまは最近いやに混むようになった。普通車のPスペースが全く足りない。


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富士宮に行くなら、ついでに、26日に冬季閉鎖解除になった富士山富士宮口五合目に行きたい。でも昨日の雨が…と、ちょっと気になったけれどこの新緑具合。安心して上って行ったが…だんだん景色が冬に逆戻りして行って、とうとう路肩に雪が見え始めた。まさかね…と思いつつ須走口へ行ってみると…


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ナンデスカコレハ!!この雪原は。さすが富士の麓、横浜あたりじゃあ雨でも、この辺はシッカリ雪になったらしい。


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もう少し早く来ていたら凍結路面だったかも。このあと除雪車とすれ違った。除雪するほどの雪だったのか。


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水ケ塚駐車場ダー!…すごい雪。バイクが入れなくて外に停まっていた。


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10センチくらいはありそうな。これでも強い日差しでじゃんじゃん溶けている最中。現在時刻午前9時半くらい。


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こりゃあもしかしてダメかも…


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はい、ガードマンに大きくバッテンされてしまいました。ま、今日の目的地はここではなかったからいいか。


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そのまま直進して富士宮市街地方面へ下り、R469山宮北交差点の次の山宮交差点の先、左側にあるのが「富士山やさいセンター」。「やさい」が平仮名なのがいい。


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野菜を買ったら店頭でジュージューいい音を立てているこちらもGET。B級グルメで有名な「富士宮焼きそば」。マイ母はよく「宇都宮焼きそば」と言い間違える。正平さん一行は有名店「むめさん」で食べていた。
目玉焼き入りを注文すると、お姉さんが鉄板に大きな玉子をパカッ!パカッ!と割ってくれて、取っ手の付いたフタをかぶせて蒸し焼きに。暫し待ち。


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すぐそばにはこんな素敵なコンビニもある。休みだったけど。


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地図で調べを付けたあたりまで来ると、なんと大きな富士山が田植え前の水田に姿を映して!
足元を流れる用水路の水音と鳥の鳴く声。代掻きのトラクターが赤く。
すごいすごいと母と写真を撮りまくっていて、ふと、少し先の道端に帽子をかぶったおばあさんがひとり座っていることに気付いた。お散歩の途中なのか、手押し車にちょこんと腰かけて富士山を眺めている。畔に咲く花のように静かに景色に溶け込んでいた。車載動画のスイッチを押してゆっくりと前を通りかかると、なんとニコニコしながら手を振ってくれた!もちろん、振り返した。(笑)


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「完全飼料」の看板に惚れた。


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「ここじゃないの!?」
胸突き八丁の細い坂道に見覚えアリ。確かに、数日前テレビで見た通りの場所だ。火野正平さんたちがこの坂を自転車で上っていたのだ。


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いや実際、すんごい傾斜。そして坂の上の「峰山広場」が今日の目的地。そうそう、ブランコとすべり台。


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あの電柱のそばで正平さんが、富士山に雲がかかっていると言っていたんだ。


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ロケは4月の雪が降った翌日と言うから4月11日だろう。ワタシも雪の翌日に山中湖へ行っているからその日に間違いない。あのときはまだ桜が咲いていた。3週間経ったらばもうシャガの花が盛りに。足元から、驚いたカエルが飛び出した。


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見て歩いていると白いパジェロミニが上ってきた。その年配のご夫婦に母が、
「“正平さん”ですか?」
と聞いたら、やっぱり正平さんたちが来た場所を確認しに来たということで話が盛り上がった。ご夫婦は地元の方で、このすぐ近くにもっと広くて眺めのいい場所があるからと案内してくれることに。ご厚意に甘えて追跡!


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車でほんの数分、「白糸自然公園」というところだった。全くのノーチェック、それもそのはず、新しくできた公園だという。なんと駿河湾が見える。その向こうには伊豆半島が横たわっている。花卉園に芝生の広場。体育館もある。まだ整備中といった感じだった。花壇の花が咲き出す頃にまたぜひ来てみたい。いいところを教えていただきました。ありがとうございます。旅先での親切って、とっても嬉しい…。


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田貫湖に到着。キャンプサイトはテントと人でいっぱい、駐車場もほぼ満車。何だか春を通り越して初夏のような日差しの下、ベンチで「富士宮焼きそば 目玉焼き入り」をいただく。


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太麺のシッカリ味にトロリと半熟の目玉焼きがサイコー!!焼きそばってこんなにおいしかったんだ…と夢中で完食。帰りにまた寄って、買って帰ろう!!


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走っていると突然母が、
「ここ、クレソンのところ!」
そうだ、この景色、正平さんがクレソン畑で停まって水のきれいさに驚いていた場所だ。


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こんなにきれいな水で育つクレソン、さぞかし香り高く美味しいことだろう。


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正平さんたちが道を尋ねていたらっきょう屋さんでワラビ等の山菜を購入。
「正平さんと話していた方ですか?」
「そうなんですー!!」
気さくで明るいお母サン。聞けば、朝早くから何人もの人が同じようにやって来たという。「こころ旅」人気、凄い。


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来た道を戻り、やさいセンター再訪。ところが、焼きそばコーナーはもう閉まっている。昼過ぎくらいまで、焼きそばが無くなったらおしまいというスタイルらしい。また早い時間に来よう。絶対。目玉焼き入りで。
そのままR469で御殿場まで…いや、せっかくだからさっきの雪道を…ん!もしかしたら雪、解けてないかな?除雪車がいたんだから除雪が済めば開くんじゃないか?と思って行ってみると…


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やっぱり開いていた!時刻14時。朝、ゲート前にいたガードマンにちゃんと聞けばよかった。もしかしたら、開くのを待って並んでいた人もいたかもしれない。とにかく上ろう!と、上り始めると早速の雪。七曲り駐車場では、フワフワな雪を掬って親子が雪合戦をしていた。


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うわー、路肩の雪がどんどん増えていく。それに下から見た富士山には雲なんか無かったけれど???


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五合目は5メートル先も霞むような霧に覆われていた。バイクの人たちが「さみ~~~~~!!」と、泣きそうな顔で震えていた。気温、何度だったかな。


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何度も来ているけれど、今まででいちばんかもしれない濃霧の中を下ってきて朝も寄った水ケ塚P。見事に雪が無くなっている。約5時間でこんなになるものなんだ…。


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御殿場コシヒカリを買おうと思って市内のオサダ米穀さんに寄ったら配達中でお留守。残念。スーパーオギノ御殿場店で梨北米を調達して再びの道の駅ふじおやま。あれだけスッキリと見えていたお山が、あんなに雲に覆われてしまっている。やっぱり晴れは今日だけという天気予報は当たってしまうのか。


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混んでいないようだから東名に乗ろうとしたら、御殿場~大井松田間で事故発生。それじゃあとR246へ回ったのに小山町から合流してくる生土交差点の手前から清水橋交差点までガッチリ渋滞。清水橋から727号:川西線~山北駅経由で渋滞回避、大井松田I.Cから東名。海老名からの8キロなら大したことないんじゃないだろうか…?


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40分で横浜町田I.C到着。イイね。
ゴールデンウイーク中“しかも超晴天で初夏の陽気”とは思えない、神憑ったドライブだった。
あ、これも一種の「聖地巡礼」?

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